10.11.4
・掲示板を設置しました。すい臓がんの情報交換の場としてご活用下さい。
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10.11.4
すい臓がんゼミを公開いたしました。
最も恐い癌に備える正しい知識

すい臓がんゼミ〜癌の王様に立ち向かう!

日本の三大疾病の一つである癌は、もはや治せない病気ではないと言える所まで治療法が確立していると断言できます。
しかし、ガンの根治治療には「早期発見」と「手術に耐えうるだけの患者自身の体力」が求められます。

逆に言えば「発見した時には手遅れ」で「手術に患者が耐えられない」場合、癌は治せない病気となってしまうのです。
発見しにくく、手術の難易度も高い癌である「すい臓がん」について解説していきます。

未だ猛威を振るう膵臓癌

2010年8月24日、「パプリカ」「千年女優」など国内外から高い評価を受けていたアニメ監督・今敏氏が膵癌のため46歳の若さで逝去しました。
最新作となる「夢見る機械」の製作半ばのことで、悲嘆の声がネット上を賑わせました。
今監督に限らずすい臓がんで倒れた有名人は歌手の青江三奈氏や女優の曽我町子氏、政治家の安部晋太郎氏と枚挙に暇が無いほどです。

厚生労働省の統計では年々増加傾向にあるといわれて、がん治療が発達した現在でも猛威を振るっています。

すい臓がんは何が怖い?

様々な臓器で発生する癌は最終的には命を落とすほどの重大な病気ですが、早期発見できれば患部の切除やがん細胞の根絶といった根治治療を施す余裕に恵まれます。

しかし、すい臓癌の場合は胃や肝臓に巻き込まれるように存在し視認が難しい膵臓という臓器で発生する為、熟練の医師でも早期発見が難しいという特徴を持っています。
しかも膵臓は全長15cm程度の大きさであるため病状の進行が早く、手遅れになることがほとんどという特徴までも併せ持っているのです。

膵臓ガンはどこに転移する?

膵臓癌は、胃・肝臓・肺などの臓器に隣接する膵臓で起こるために転移性の胃がん・肝癌・肺がんを引き起こす可能性が非常に高いといえます。
また、膵臓本来の働きである血液中にホルモンを分泌する機能によって血管を通してリンパ節や骨へのがん転移を引き起こすことさえあります。

すい臓癌は進行が早い為、発見したときには既に各部への転移が起こっている状態であったということもそう珍しくないのです。

すい臓がんの影響

すい臓癌の現場となる膵臓は血糖値をコントロールするインシュリンを分泌する役目を持っています。
このことからすい臓癌を患うと膵臓の働きが壊れインシュリンによる血糖値のコントロールが効かなくなってしまい高血糖・糖尿病の悪化といった影響が出てしまいます。
逆に分泌腺にがん細胞腫瘍が出来るとインシュリンなどの過剰分泌が起こって低血糖状態に陥るケースが発生します。

また、膵臓は消化酵素を分泌して胃と十二指腸を繋ぐ消化管へ送り込む働きも持っています。
そのため、すい臓ガンを起こすと食欲不振や腹痛・下痢などの消化不全から来る症状や静脈瘤が発生するなどの影響が及びます。

  • 【すい臓がんの基礎知識】膵癌の原因や症状をすい臓のメカニズムと共に確認
  • 【膵臓から転移して起こる主なガン】すい臓がんから発病(転移)する可能性が高い癌をご紹介
  • 【すい臓がんの治療】外科手術・化学療法・放射線療法などの治療法と再発について

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